茨城の派遣ナース日記

緩和ケア病棟での夜勤専従

pixta_7823344_S.jpg
終末期医療に関心があり、患者様ご自身の意思、思いを尊重した医療の大切さも感じていたので、緩和ケア病棟で働き始めました。

患者様達は自分がどのような状態かをよく分かっていて、患者様のご家族も穏やかでゆったりと最期を過ごしたいと思っているので、これまで働いてきた病院とは全く違う雰囲気です。

患者様お一人ひとりに人生のドラマがあり、せん妄状態になって、口走る言葉の中には、その方が大事にしてきた時間や出来事が垣間見えます。

ある方は、旅行代理店の添乗員としてとても充実したお仕事をされていたようで、看護師の私を旅行先のスタッフと間違って、いろいろとお願いをしてきました。

ご家族が面会に来た時には、ここは英語が通じなくて困ってるんだよ、とおっしゃったりしていました。

痛みはその人自身にしか分からないことですが、言葉で表現出来ないほどの痛みです。

痛み緩和がとても重要で、その人に合った量をドクターとの相談で、コントロールしていきます。

夜勤の間は、患者様もご家族も不安になりがちで、太陽の光のありがたさを改めて感じます。

いつか来る日のために、心も準備しながら、ケアをしていくので、ご家族もその日が来た時には、お陰様で本当に充実した豊かな時を過ごせたとおっしゃってくださることがあります。

家族をも支えることが出来た、とほっとします。

私が総合病院で働いていた時に、末期の方が急変を何度か繰り返した際に、奥様が人工呼吸器をつけてあげたい、とおっしゃって、でも、患者様は尊厳死協会に登録していて、延命治療はしないことを望んでおられました。

なので、延命治療をすることなく、最期を迎えました。

患者様の思いとご家族の思いのずれはとても難しいことがあるのですが、患者様ご自身の思い、ご家族に寄り添う医療をいつも考えています。

2015年11月14日|

外科病棟での夜勤。オペ後管理で忙しいですね(>_<)

私は、一般病院で日勤の仕事をしていたんですが、給料アップの為に、夜勤専従の仕事に転職しました。

今は、外科病棟で働いています。

働いている病棟は、スタッフが不足しているので、夜勤専従の看護師を募集していたんです。

予想していた通り、外科病棟の仕事はとてもハードです。(><)

外科病棟というのは、オペ管理がとても大変なんですよね。

他の病棟だと、夜間は落ち着いていて、穏やかに過ごす事ができるところが多いんですけど、
外科病棟の場合は、そんなわけにはいかないんです。

オペ後というのは、モニターを装着しているんですが、
一晩中モニターのアラーム音が響きわたっている状態なんです。

1時間おきにバイタルチェックをする必要があるし、何度も病室に訪れる必要がある為、
座っている時間なんてないというのが実状です。

それに、オペ後というのは急変が起こる事が多いので、気を抜く事ができないんです。

急変が起きた時には、素早くそして的確な対応が必要になるんですよね。

命に関わってしまう事態ですから、精神的な負担はかなり大きいんです。(+_+)

外科のような緊張感の高い職場というのは、働いているナースはいつもピリピリしているので、
職場の雰囲気は良いとは言えません。

それに、外科病棟というのは、患者さんの出入りがとても激しいので、勤務の時には必ず早めに出勤して、
患者さんのカルテに目を通すようにしています。

高度な医療行為が必要な患者さんをリストアップして、より良い看護が出来るように自分なりに努力しています。

夜勤専従の仕事は、1回の勤務で4万円の収入になるので、1ヶ月にしてみるとかなりの収入になるんです。(^0^)

この職場の業務は本当に大変です。

でも、その分学ぶ事が沢山ある職場です。

2015年4月22日|

セカンドオピニオン・・・患者が病院・ドクターを選ぶ時代はまだ先かな・・・。患者さんはまな板の鯉・・・(ー_ー)!!

最近よく耳にする、セカンドオピニオン(*^^*)

セカンドオピニオンは、主治医に診断されたことに対して、さらに他の医師に相談をして、意見を参考にすることです。


セカンドオピニオンは、主治医から診断や治療方針を聞いたけど、どうしたらよいか悩んでいる...´д` ;
他に治療方針はないものか...と悩んだ時に、行います^_^

セカンドオピニオンを受けるメリットとして、自分が行われようとする治療方針が妥当なものであるかとわうかの確認が出来ます。

また、違う視点から見た時に、違う治療方針が出ることもあります。

今の自分の治療方針に不満がある場合などは、自分の希望通りの治療が受けられることもあります^_^


先日、私の友人もセカンドオピニオンをした方が良いのではと、周囲の人に言われるが、どうしたら良いだろうか?
と、相談を受けました...。

セカンドオピニオンを受けるには、まず主治医にその旨を伝えて、診療情報提供書をもらわなくてはなりませんよね。

しかし、セカンドオピニオンが普及しているように見えても、医師はどう受け止めるだろう...?
信頼されてないと気分を害するだろうか...などと心配になってしまいますよね(;´Д`A

また、セカンドオピニオンは、診断を受けるものではなく「相談」という形になるため、全額自己負担になるのです(=Q=G)繧

そうなると、セカンドオピニオンは結構ハードルの高いものなんですね(;´Д`A

結局は、不安に思いながらも、主治医に身を委ねることになってしまっているケースが多いようですね(;´Д`A

セカンドオピニオンを行っていますと掲げている病院は、多くありますが、実際私達が医者や病院を自由に選べる時代は、まだ先になるんでしょうかね...。

2015年3月27日|

治療を拒否したり、自分が希望する治療をしっかりと主治医に伝えられる??誰が主体の医療なのか(?_?)

私は、一般病院の外来で働いています。
毎日、ものすごい人数の患者さんが来て、淡々と流れ作業のようにこなされる外来受診...。

待合室は、いつも患者さんで溢れています。

患者さんの待ち時間は、平均2・時間。ウ
検査や、検査結果後の診断がある場合は、4・時間も待たされる事もしょっちゅうです(;´Д`A・

具合が悪くて来ているのに、こんなに待たされて可哀想...と同情しますね>_<

そんなに長い時間待って、診察は5分ほど...。

ドクターから、検査の結果を告げられ、
「お薬を処方しておきますね=B」・
と終了することがほとんどです。

え...!
これでは、インフォームドコンセントになってないでしょ?∑(゚Д゚)

ドクターの中には、インフォームドコンセントをしっかり意識した対応をしている人もいますが、実際はほとんどこんな感じです(´・Д・)」

インフォームドコンセントでは、患者さんが、治療方針に対して十分に説明を受け、十分に理解した上で、患者さんが自らの自由意思に基づいて、医療従事者と合意することです。
もちろん、患者さんが納得のいかない治療に対して拒否することも含まれています。

説明の内容としては、治療の内容や、代替治療、副作用、費用、予後までしっかり説明することが求められますね。
また、患者さんも納得するまで質問し、説明を求めることが出来るのです。

そういったインフォームドコンセントがしっかり出来てこそ、患者さん主体の医療...が成り立つわけですが...。

実際は、患者さんがしつこく質問をすると、機嫌を損ねるドクター。

入院加療を希望しても、このくらいなら大丈夫、と拒否するドクター。

これじゃあ、ほぼ医療従事者が主体になっていますよね

2015年3月10日|

キリスト教の教えが強いホスピスや緩和ケア病棟は日本には馴染みが薄い。心身共に安らかに余生を送れる場所として今後はもっと増えて欲しい!

ホスピスは、癌やエイズの患者さんが、疾患を治療することはせず、痛みのコントロールなどしながら、終末期を過ごすところです。

そのホスピス、何が起源かというと、中世のヨーロッパの教会なんです(´・Д・)」

当時、旅の巡礼者が宿泊していた教会で、病気で旅が出来なくなった人たちをそのまま看護したことから、看護収容施設をそのままホスピスと呼ぶようになったんですね。

そこから20世紀に入り、余命の短い患者さんのターミナルケアを行う施設としてのホスピスが始まりました。

日本では、大阪にあるキリスト教病院に初めてホスピスケアを提供する病床ができました。

しかし、日本ではキリスト教の精神が普及していないことから、誤った認識がされがちだったんです( ;´Д`)

疾患の治療が何よりも優先され、患者さんのQOLはあまり重要視されていませんでした。

治療をして体を直すことが一番で、それによって患者さんがどのように感じるか、患者さんが手術や薬で体が受ける侵襲は問題としないような考え方だったんです(´・Д・)」

しかし、今はだいぶホスピスの理念も理解され、全国にホスピスは増えつつありますね(*^_^*)

現在、ホスピスでは痛みのコントロールを行いながら、患者さんが残された時間をQOLの高い生活が送れるようなケアが行われています。

一般病棟では、なかなか患者さん一人一人の要求に答えることが出来なかったり、自由な生活を送ることができないですよね( ;´Д`)

しかし、ホスピスでは自宅のような環境で、手厚いケアを受けることができ、その人らしさを尊重した時間を過ごすことが出来ます。

だから、終末期にある患者さんが、最後の時間をより有意義に過ごすことができる施設なんです(-_^)

心身ともに安からなに余生を過ごすことの出来るホスピスが、もっと増えるといいですね(*´艸`*)

2014年5月26日|

給料アップ交渉をしてもらおう!自分では言いだしにくい給料アップですが、プロにまかせれば確実に給料アップしますよ!

看護師の仕事はハードで不規則ですから、それに見合った給料を貰いたいとは誰もが思っています。
仕事がどんなにハードでも、給料が優遇されていれば、頑張ろうという気持ちに変わる事ができるものです。
働く上で、人間関係などの職場環境ももちろん大切ですが、給料も仕事のやり甲斐に大いに繋がります。

転職する時は、その理由はさまざまですが、給料アップが目的という方も沢山います。
しかし、実際に仕事を探して見ると、給料が高い職場は人間関係に問題があったり、残業が少なくて、
プライベートを充実する事ができるような職場は、給料が安かったり、なかなか上手くいかないものです。
特に子育てをしているナースは、子育てと仕事を両立させたい為に、年間休日数が多く、
休み希望が通りやすい職場を希望します。
でも、そのような職場というのは、給料が安い傾向にあります。

給料アップ交渉というのは、自分ではなかなかできないものです。
しかし、プロにお任せすれば、確実に給料アップをする事ができます。
看護師求人情報サービスを利用すると、コンサルタントさんが、自分に変わって、給料アップの交渉までしてくれます。
もう少し給料が高ければ問題がないのに、という職場は沢山あると思います。
そんな時に、プロにお任せすれば、スムーズに給料アップ交渉ができて、満足できる職場に転職する事ができます。

転職活動というのは、希望の職場が見つかるまで、精神的な負担もかかります。
看護師求人情報サービスなどの機関を利用すれば、交渉事などもお任せできて負担も少ないのでお勧めです。
せっかく転職するのですから、希望にあった好条件の職場で働きたいですよね。
プロにお任せすれば、その希望が叶いますよ。

2014年5月 5日|

患者さんの家族と一緒にエンゼルケアやエンゼルメイクしたことがある?

私の働く病棟では、毎日のように患者さんがお亡くなりになっています(。-_-。)

急性期の患者さんや、終末期の患者さんが多いことから、急変やステルベンが多いんです(;´Д`A

各勤務帯でステルベンがあることもあり、毎日のように残業があります。

勤務帯が変わる前のステルベンは、その勤務帯で対応することになっているため、エンゼルケアや、霊安室への移動、ご遺体が運ばれる際のお見送りを終わらせなければ帰れないからです。

そうでないと、次の勤務帯で対応している間にも急変やステルベンが起きてしまい、業務が回らないのです(;´Д`A

以前はエンゼルケアは、たいていナースだけで行っていました(´・Д・)」

ご遺体の体を清拭し、詰め物をします。
衣類を浴衣に着せ替え、エンゼルメイクを行います。

一通りの支度が出来たら、霊安室へと移動します。

このご遺体の清拭やエンゼルメイクを、ご家族様にも参加してもらう病院がすこしずつ増えているんです。

今までは、あえてご家族様にはお部屋を退室して頂き、看護師や葬儀社で行っていたのです。

しかし、ご家族様にエンゼルケアに関わってもらうことによって、ご家族様が患者さんの死を受け入れることや、死の悲しみをすこしでも軽くすることを目的としています(´・Д・)」

生前ほどこしていたメイク道具を用いたり、患者さんのお気に入りの服に着替えさせたりすることもあります。

大切な家族であればあるほど、その死を受け入れることって難しいですよね(;´Д`A

中には、そんな悲しみから鬱状態になるご家族様もいます( ;´Д`)

そういったことを回避するためにも、こういった取り組みを行う病院が増えていったらいいなぁって思っていますよ(*^_^*)

2014年4月30日|

冬ってどこの病棟も忙しい!急変とかステルペンが確実に増えますよね!?


一年の中で、冬は最も忙しい時期です。
寒い冬は、風邪やインフルエンザ、それにノロウイルスなど、感染症が蔓延する時期ですから、
外来は患者さんでいつも一杯になります。
いつもであれば、しっかりと休憩が取れていても、この時期には、多くの患者さんが訪れる為、
休憩もまともに取れない事が多々あります。
時間内に診察が終わらないので、残業になる事も多いのです。

忙しくなるのは外来ばかりではありません。
病棟も大忙しです。
高齢者の方など、基礎疾患を持っている患者さんは、風邪を引いた事から肺炎を起こし、重症化してしまうケースが多いのです。
急変が重なる事もありますし、スタッフの人数が少なくなる夜勤は、バタバタする事が多くなります。
それに、免疫力が低下している患者さんの場合、急変から回復できない事もあります。
ステルペンも、他の時期に比べると確実に増えます。

病院というのは、面会の方もいて、常に多くの方が訪れるので、どこで風邪を貰ってしまうかわかりません。
冬場は、感染症対策を徹底して行っているのですが、完全に防ぐ事はできません。
例えば、1人の患者さんがノロウイルスにかかってしまうと、病棟内に一気に広がってしまいます。
感染症が蔓延してしまうと大変な事になってしまいます。
そのような時には、毎日残業があり、疲れ方も倍増してしまいます。

冬というのは、ただでさえ憂鬱な気分になります。
寒いというだけで、テンションが下がってしまいます。
それに加えて仕事も忙しくなると思うと、職場に行く足取りもかなり重くなってしまいます。
今年こそは、何も流行る事がなく、穏やかな病院でありますように、と毎年願っているのですが、
なかなか思い通りにはいかないものです。

2014年4月27日|

ママさんナースが働きやすい職場ってどんな職場だと思いますか?どんな制度があったら嬉しいですか?

ママさんナースが働きやすい職場というのは、子育て環境が整っている職場です。
子育てをしながら仕事をする場合、やっぱり子育てを中心にした働き方をしたいですよね。
例えば、小さい子供って、体調を崩す事が多いですよね。
それに、保育園や学校など、親が参加する行事も沢山あるので、そんな時に、
休みが取りやすかったらすごく嬉しいと思いませんか?

私は、子育てと仕事を両立させる為に、この職場を選んだんですよ。
以前働いていた職場は、ママさんナースがいなくて、忙しくて残業も多かったので、とても子育てしながら働けないと思って、
思い切って転職したんです。
仕事を探す時には、とにかく子育て支援が整っている職場、という事を重視したんですよ。
そのお陰で、ママさんナースにとって、とても働きやすい職場を見つける事ができたんです。

この職場には、子供の看護休暇というのが年に数日間あって、子供が病気の時に休みを取る事が出来るんです。
それに、育児短時間制度といって、子供が3歳になるまで、勤務時間を1時間短縮する事ができる制度があるんです。
この制度を使うと、残業をしないで帰る事ができるので助かりますね。
それに、夜勤も免除されるんです。
さらに、24時間の院内保育園があるので、小さな子供がいても安心して夜勤をする事ができるんですよ。

このように子育て環境が整っている職場なので、ママさんナースが沢山働いていますね。
ママさんナースが多いと、気持ちがわかるのでお互いに協力して仕事ができて、困った時には助け合う事ができるんですよね。
ママさんナースが多い職場って、子育て支援が整っているものなんですよ。
この職場には、子供に関係したいろいろな制度が整っているので、とても感謝していますね。

2014年4月27日|

子育てと仕事の両立って本当に難しいですね・・・。育児と仕事の両立が出来る職場の条件は何だと思いますか?

看護師は、不規則でハードな仕事ですから、その仕事と育児を両立させるのはとても大変です。
仕事と子育ての両立が上手くできずにストレスが溜まってしまい、家庭に支障をきたしてしまったり、
体調を崩してしまうというケースも少なくありません。

育児と仕事の両立ができる条件というのは、子育てに理解がある事です。
職場の環境が、子育てに理解があるかないかで、働きやすさというのは全く異なります。
子供が小さいうちは、子供の都合で休みを取りたいと思う事も多く、保育園のお迎えなどがある方にとっては、
残業は難しいものです。
子育てに理解がある職場や、多くのママさんナースが働いていて、協力を得る事ができる職場であれば、
周りに気を使う事なく休みを取る事ができますし、嫌な思いをする事もありません。
残業についても、他のスタッフに変わって貰う事も可能です。

子育て支援が整っている職場というのは、院内保育園が設置されていたり、育児休暇などがありますから、仕事を辞めなくても、
子育てをしながら働き続ける事ができます。
それに、そのような職場というのは、ママさんナースにとって最も働きやすい職場ですから、
自分と同じように子育てをしている看護師が多く働いています。
子育てと仕事を両立する事の大変さを分かっていますから、困った時には心強いものです。

子育てをしながら働く場合は、職場選びを慎重に行ってください。
仕事と子育てが両立できるかは、職場によって決まると言ってもおおげさではないと思います。
事前に、子育てに対する支援がどのようになっているか、よく確認する事が大切です。
ママさんナースが沢山働いている職場というのも、働きやすい職場の大きな目安になります。

2014年4月27日|


REVIVAL JAPAN あの日に帰りたい ページランク表示 宣伝プログラムGF PR7サイト集 RANKERS